立教大学の中期計画情報公開・データ

2024年から2028年に向けての中期計画
大学の中期計画は、2021年度に策定された「大学運営の基本方針」に基づいて策定されています。

中期計画 主な事業と目標

方針
- 本学ならではのリベラルアーツ教育を強力に推進するため、「RIKKYO Learning Style」の完成に向けた取り組みを進めます。
- リーダーシップ教育を全学的に展開するスキームを検討·実施します。
- RIKKYO Learning Styleのさらなる発展をめざし、「グローバル教養副専攻」、「導入期教育」の充実、「立教サービスラーニング(RSL)」を含む社会連携教育や体験学習を推進します。
概要
本学には、リーダーシップ・プログラム、キャリア支援プログラム、立教サービスラーニングなど、学内関連部局が提供する多種多様なプログラムがあります。学生が自らの学びとキャリアに思いを巡らしながら、これらのプログラムを適切に選び、学べるような 環境を整備します。グローバル教養副専攻については、数理・データサイエンスの拡充をはじめ、現代社会のニーズや学生の履修行動を踏まえてリニューアルします。
中期目標
- RIKKYO Learning Style第2ステージにおける履修環境の整備
- RIKKYO Learning Style第2ステージにおけるグローバル教養副専攻等、学びの枠組みの見直し・拡充
- eポートフォリオ等の利活用の促進

方針
- 一貫連携教育の理念、現状等々を点検し今後の展開をつなげていくことが課題です。学院一貫連携教育が「大学にとっても大きな強み」となるよう、小、中・高と丁寧に協議しつつ、より強力に推進する仕組みを検討します。
概要
本学では、各種施策を通じ、全学院教職員が一貫連携教育の 理念を肌で感じ、勤務員同士で双方向のコミュニケーションを図ることができる「場」を創出します。 現行の一貫連携教育プログラムの検証を行い、全体の整理を行ったうえで、新規プログラムの増設を検討します。 また、各校との教育連携協議会を設置するなど、連携を強化するための方策を検討します。中期目標
- ①(1)理念の共有促進 (2)プログラムの充実化 (3)学習状況の可視化 (4)教員組織の連携強化
- ②一貫連携教育運営体制の強化 (1)担当常務理事等の設置 (2)会議・委員会体制 (3)事務組織 (4)教員組織の連携強化

方針
- FD・SDとして、ワークショップ、交換授業等、新たな運営方法を検討するための学部等の独自の取り組みに対し、予算措置を含む支援を検討します。
- 社会的な変革や時代の要請等に応じた新しい図書館の在り方について、学部・研究科等の意見を広く聞きながら検討を進めます。
概要
教育・研究の心臓部ともいえる大学図書館の機能拡充に向けて引き続き漸進します。資料の電子アーカイブ化を進めます。また、 学生の学びを支える機能について、学修支援やLAの充実、およびピアサポートの検討に努めます。なお、オープンサイエンスへ の対応については、まずはそのインフラの整備を整え、今後その運用・活用を進めていきます。中期目標
- 電子図書館機能の拡充
- LAの積極配置とピアサポートの検討
- オープンサイエンスへの対応と各種方針の検討

方針
- 「キャリアの立教」(ブランド・イメージ)の、より一層の浸透を図ります。
- 学部との連携を深めながら、学部の特性に合わせた支援を行っていきます。
- 留学生、大学院生等、個々のプロフィールに応じ、きめ細かい支援を拡充します。
概要
キャンパスのダイバーシティ促進に貢献するため、様々な学生のプロフィールに応じたキャリア支援・就職支援のプログラムを拡充していきます。また、社会のニーズを先取りしたプログラムを積極的に実施していきます。そして、プログラムの効果を検証し、"キャリアの立教"のブランディングイメージのさらなる浸透を図ります。中期目標
- 学生のプロフィールに応じたキャリア支援·就職支援プログラムの充実
- アフターコロナに対応した現行のプログラムの継続的改善、および社会ニーズを先取りした新しいプログラムの開発と実施
- キャリア支援・就職支援関連のデータ情報の取得率向上と、データの利活用
- “キャリアの立教”のブランドイメージの向上

Rikkyo Study Project(RSP事業)
方針
- 学生の留学機会を確保すべく協定校を積極的に開拓し、国際交流寮の整備も含め、外国の学生が本学に留学するための仕組みを整えます。
また、各学部・全学共通カリキュラム等で英語による授業を増やす取り組みを、 COVID-19後の新たな環境を念頭に置きつつ進めます。
概要
外国の高校を卒業した学生を受け入れる本格的なプログラムとして、これを安定的に開始することを目指します。また、その安定的な運営のためには、学内における運営体制自体の構築が求められるほか、外国提携校の新規開拓およびその友好的な連携関係の維持、あるいは学内における参加学部の拡大等が課題としてあります。そこで、これらの課題を 着実に解決しながら、事業の安定的な運営および進展を図ります。中期目標
- 事業に基づくカリキュラム運営の安定化
- 事業に基づく留学生受入れ・協定校増加によるキャンパスの国際化の一層の推進
- 事業に基づき受け入れた留学生に対する奨学金支給にかかる運営の安定化
- 事業に基づき受け入れた留学生に対する安定的な寮運営
- 事業に基づき受け入れた留学生に対する奨学金支給にかかる運営の安定化
大学の国際化促進フォーラム事業
方針
- 学生の留学機会を確保すべく協定校を積極的に開拓し、国際交流寮の整備も含め、外国の学生が本学に留学するための仕組みを整えます。
また、各学部・全学共通カリキュラム等で英語による授業を増やす取り組みを、 COVID-19後の新たな環境を念頭に置きつつ進めます。
概要
TGU事業の成果について、大学間のネットワークにより、国際化促進フォーラム事業を他大学に水平的に展開するとともに、本学も他大学の成果の共有を受け、これを実施します。これにより、本学を含む日本国内の大学の国際化を一層促進することを目指します。中期目標
- 本学学生が受講できるオンライン海外プログラムを増やす
- 他大学が有する外国大学・機関とのネットワークを活用し、ポストコロナ時代の海外交流の新たな方策や知見を獲得する
大学の世界展開力強化事業
方針
- 学生の留学機会を確保すべく協定校を積極的に開拓し、国際交流寮の整備も含め、外国の学生が本学に留学するための仕組みを整えます。また、各学部・全学共通カリキュラム等で英語による授業を増やす取り組みを、 COVID-19後の新たな環境を念頭に置きつつ進めます。
概要
ソウル大学校、北京大学およびシンガポール国立大学と本学による「リベラルアーツ教育」をテーマとした大学間国際コンソーシアム「The Asian Consortium for Excellence in Liberal Arts and Interdisciplinary Education(The ACE)」を形成しました。そして、The ACEを基盤とした国際共同副専攻の展開により、現代のアジアさらには国際社会の諸問題の解決について思考・行動できる人材を育成します。
中期目標
- リベラルアーツ教育の国際共同教育の枠組みの形成
- 「アジア発未来共創型グローバルリーダー」の養成
- 大学間相互研修を通じた交換留学の質保証の向上
- 学生の国際交流に伴うキャンパスの国際化

方針
- 「社会連携/ 社会貢献」が大学の役割であることを強く認識し、一層積極的に取り組むと同時に、その活動を発信しさらなる連携に結びつけます。
- 自治体、国、国連、経済・産業界、他大学・教育機関、NGO・NPO をはじめとする市民団体など、さまざまなステークホルダーと連携します。
- 地球環境への貢献を大学の責務として、立教サービスラーニング(RSL)における教育などを通じ、カーボン・ニュートラルの取り組みに関与できる学生を育てるとともに、企業との共同研究を推進します。
- 「誰一人取り残さない」ことを主題とする SDGs( 持続可能な開発目標)は本学の「 建学の精神」とも高い親和性を有しています。
17 の目標全体を推進するために、全学的ネットワークの構築など、全学的なSDGs 推進体制を整えます。
概要
【地域連携の強化】
地域のさまざまな課題に対し、学生が改革を提案するような、正課外社会教育プログラム(地域連携ワークショップ)を実施し、学生とともに地域連携を拡充します。また、陸前高田グローバルキャンパス(RTGC) に関しては、今後も陸前高田市・岩手大学と連携して進めます。陸前高田市を教育・研究の貴重なフィールドとして有効活用す べく、大学総長室社会連携教育課が窓口となり、学内と同市のつなぎ、プログラム企画・実施をサポートします。
【SDGsの推進強化】
授業以外でも「SDGs」に関連する体験的な プログラムを複数用意することで、SDGsを実践する学生の増加を目指します。また、22年度に設置された「立教学院カーボンニュートラル推進連絡会」のもと、 2022年11 月、SDGs活動の一つとして「マイボトル促進のための給水機」を両キャンパスに設置しました。
中期目標
【地域連携の強化】
- 地元豊島区(池袋)、新座市との連携強化、東京都・埼玉県・首都圏以外の団体との連携推進
- 陸前高田サテライトの今後の在り方検討
【SDGsの推進強化】
- 「SDGs」を実践する学生を拡大
- 立教学院カーボンニュートラル推進連絡会の活動の展開

方針
- 池袋キャンパスは、キャンパス価値の向上と既存建物の改修・更新について、「キャンパスメーキング基本構想」に基づき、2035年までの整備計画の具体化に着手します。
- 新座キャンパスは、その独自性、特徴を踏まえた全体的な発展構想を策定します。
- 新座キャンパス体育施設と富士見総合グラウンドの課題を整理し整備構想を策定します。
概要
【池袋キャンパス】
キャンパス価値の向上と将来的な学生数と教職員の増加計画に対応することを目的に、2020年度に策定された池袋キャンパスメーキング基本構想にもとづき、「大学運営の基本方針」に示された池袋キャンパスの新学部設置構想をはじめとする新たな教学構想を実現する具体的な施設整備計画の策定を行います。
【新座キャンパス】
スポーツウエルネス学部・研究科 の教育・研究施設整備と学生数増加に対応するため、新座新棟(仮称)建設計画(2025年4月利用開始)と、新座新棟(仮称) 利用開始までの新座キャンパスにおける教育・研究施設機能の配置計画を推進してきました。また、学生数増加への対応、取得した隣接地の整備、新座キャンパスの魅力を高めることを目的とした施設整備、新座新棟(仮称) 利用開始後の機能の再配置を検討し、「第一期整備計画」として取りまとめ、推進します。
中期目標
【池袋キャンパス】
- 池袋キャンパスメーキング第一期整備計画の策定
- 新学部設置に伴う教学規模拡大への対応
- 新ミッチェル館(仮称)建設計画の推進
- 新9号館(仮称)建設計画の具体化
【新座キャンパス】
- 新座キャンパス第一期整備計画の策定
- 取得した隣接地の具体的な整備計画の策定
- 新座新棟(仮称)利用開始に向けた整備と既存施設の再配置計画の策定

方針
- 全学的かつ中期的視点によって、情報インフラの整備、情報活用型組織への変革、大学運営を支える基本的なICT 環境の整備・運用を目指します。
概要
2021年度までに進めてきた情報戦略1.0で整備した情報基盤のもと、大学で確立した情報戦略体制を学院に拡大し、大学教育領域、一貫連携教育領域、研究・学術領域、および組織運営領域への貢献を具体化する情報戦略2.0を推進します。中期目標
- 情報インフラ整備
- 学生の利便性向上
- 教職員の働き方改革推進
- 高次な情報活用型組織への発展
創立150周年に向けて
立教大学創立150周年に向けての施策は以下より