公開講演会「緑なす世界の嵐と炎——イーヴリン・ウォーのシェイクスピア骨がらみ」(Wind and Fire in a Green World: Evelyn Waugh’s Shakespearean Entanglements)
INFORMATION
20世紀イギリスの小説家Evelyn Waughの作品世界は、同時代の腐敗への痛烈な諷刺と、失われた文化的伝統への渇仰によって一般に知られると同時に、強烈な存在論的不安をベースとしたオブセッションの表出によって特徴づけられてもいる。本講演は、ウォー作品におけるシェイクスピアへのオブセッションとその拠って来たるところを解き明かし、英文学史の系譜学に新たな光を投ずる試みである。
講師
Senior Lecturer in English, Loughborough University, UK
Dr Barbara Cooke(バーバラ・クック) 氏
イースト・アングリア大学で博士号取得後、イースト・アングリア大学、レスター大学を経て現職。Oxford UPから刊行中のThe Complete Works of Evely Waugh(全43巻)編集主幹のひとり。著書にEvenlyn Waugh' s Oxford, 1922-1962(Bodleian Library Publishing, 2018)。
詳細情報
名称
公開講演会「緑なす世界の嵐と炎——イーヴリン・ウォーのシェイクスピア骨がらみ」(Wind and Fire in a Green World: Evelyn Waugh’s Shakespearean Entanglements)
対象者
本学学生、教職員、校友、一般
申し込み
- 事前申し込み 不要
- 参加費 無料
主催
文学部文学科英米文学専修
お問い合わせ
文学部文学科英米文学専修教授
小山 太一
E-mail:[email protected]